ヤマハ発動機株式会社様 ECObjects導入事例講演
大部屋によるフロントローディングをECObjectsで実現!!
設計部品表の情報共有拡大による開発効率向上と生産準備LT短縮
ヤマハ発動機株式会社様は、二輪事業、マリン事業、特機事業のほか、陸・海・空すべてのフィールドで幅広い製品を展開し、30の国と地域に
140社のグループ会社を有するグローバル企業です。 既存の設計部品表システムの老朽化に伴いE-BOM業務改革プロジェクトを発足し、
国内外50拠点、ユーザ数9,000の同社最大規模の設計部品表システム再構築に際し、フレームワークとして ECObjectsを採用いただきました。
本講演では、プロジェクトの成功要因や具体的な導入効果として、設計部品表システムのドラフト情報を後工程と共有することにより
開発効率向上と生産準備リードタイム短縮を実現した例などを、プロジェクトを担当されたヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部
デジタル開発統括部 デジタルエンジニアリング部 設計管理グループ グループリーダー 高島様よりご講演いただきます。
※本ウェビナーは、2021年7月13日開催講演のアーカイブ配信です。
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