大部屋によるフロントローディングをECObjectsで実現!!
【事例講演】設計部品表の情報共有拡大による開発効率向上と生産準備LT短縮~ヤマハ発動機株式会社様導入事例~
ヤマハ発動機株式会社様は、二輪事業、マリン事業、特機事業のほか、陸・海・空すべてのフィールドで幅広い製品を展開し、30の国と地域に140社のグループ会社を有する日本有数のグローバル企業です。
既存の設計部品表システムの老朽化に伴いE-BOM業務改革プロジェクトを発足し、国内外50拠点、ユーザ数9,000の同社最大規模の設計部品表システム再構築に際し、フレームワークとしてECObjectsを採用いただきました。
本講演では、プロジェクトの成功要因や具体的な導入効果として、設計部品表システムのドラフト情報を後工程と共有することにより開発効率向上と生産準備リードタイム短縮を実現した例などを、プロジェクトを担当された ヤマハ発動機株式会社 技術・研究本部 デジタル開発統括部 デジタルエンジニアリング部 設計管理グループ グループリーダー 高島様よりご講演いただきます。
開催概要 |
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開催日時 | 7月13日(火)15:00-15:40 |
開催形式 | Zoomによるオンライン開催 ※オフィス、ご自宅からのアクセスが可能です |
対象 | 製造業のお客様、製造業をお客様に持つパートナー様 ※同業の方、個人の方、学生の方からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます |
定員 | 20名(無料、事前登録制) ※定員に達し次第、受付は締め切らせていただきます |
主催 | 株式会社クラステクノロジー |
お申込み | 本セミナーのお申し込み受付は終了いたしました |
お問合せ | 以下の弊社「お問合せフォーム」よりお問合せください https://class.smktg.jp/public/application/add/32 |
その他 | ※講演内容は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください ※本セミナーの録画・録音・撮影は固くお断りいたします |